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ことでん

還暦で「赤い電車」復活 有志、CFでラッピング /香川

出発式でテープカットする「ことでん貸切乗車団」の佐羽内勇太代表(左)やことでんの真鍋康正社長(右)ら=高松市仏生山町のことでん仏生山駅で、小川和久撮影

 高松琴平電気鉄道(ことでん=高松市)が京浜急行電鉄(東京都)から買い取った1080形2両が製造から60年を迎え、赤いラッピングを施した「還暦の赤い電車」に姿を変えて市内を走っている。インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)を使って鉄道ファンが費用を集め、当時のデザインを再現。このほど出発式が開かれ、大勢のファンや市民が訪れた。【小川和久】

 車両は1988年に京浜急行電鉄から買い取って以来、琴平線で運行。ことでんは路線ごとに車両を色分けしており、これまで車体は白色と黄色で塗装されていた。

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