東日本大震災8年

復興進捗、福島は4割 岩手・宮城ほぼ全て 達増・岩手知事、村井・宮城知事、内堀・福島知事の話

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心と体のケア強化 達増拓也・岩手知事

 被災した県立病院、公立学校が全て復旧し、災害公営住宅は今年度中に約97%が完成する見込みだ。一方、いまだに2827人(1月末現在)が応急仮設住宅などでの暮らしを強いられている。長期化するほどきつく、心と体のケアで支援の強化が必要。なりわい再生では被災事業者の販路確保・拡大が重要だ。

 来年度は特に観光に力を入れたい。宮古-室蘭(北海道)間のフェリー就航や花巻空港の国際定期便2路線の実現、三陸沿岸道路延伸など交通インフラの整備が進んでいる。県内外の人に新しい交通ネットワークを知ってもらい、活用してほしい。

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