メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週の本棚

内田麻理香・評 『動物園から未来を変える ニューヨーク・ブロンクス動物園の展示デザイン』

 ◆川端裕人、本田公夫・著

 (亜紀書房・2160円)

自然環境保護への門口

 動物園といえば、何を思い出すだろうか。家族との行楽か、学校の遠足か、それともデートか。動物園は、「市民の憩いの場」として私たちに寄りそっているが、動物園の持つ顔はそれだけではない。本書は、世界の中でお手本と評されるブロンクス動物園を通じて、動物園が変えうる未来を示す。

 著者は、作家の川端裕人と、ブロンクス動物園の展示グラフィックアーツ部門(EGAD)の管理者である本…

この記事は有料記事です。

残り1224文字(全文1445文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮迫博之さん芸能界引退意向 吉本は面談継続
  2. ORICON NEWS 松本人志、闇営業の処分内容に疑問 宮迫・亮と後輩「分けてもいいのかなって」
  3. 発言遮り「極めて無礼でございます」 徴用工問題 河野外相の怒りの伏線は…
  4. 服破れ、髪も焼け、真っ黒「地獄絵図だった」 京アニ放火
  5. 宮迫さん契約解消 終息の「落としどころ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです