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今週の本棚・新刊

『太平洋戦争下の全国の障害児学校 被害と翼賛』=清水寛・著

 (新日本出版社・7020円)

 全国民が軍事力・労働力と見なされていた時代。障害のある子どもたちもまた巨大な暗い渦に巻き込まれた。軍事教練や軍需工場での労働の他、マッサージの技療手などで戦地に赴き、命を落とした盲学校生もいた。本書は「通常の学校や健常な人たちと同じように、あるいはそれ以上に、被害と人権侵害を受けると同時に、(略)戦争に協力し加担していった」と指摘。「戦争の役に立てぬ者」と見…

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