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中西遺跡・秋津遺跡

弥生時代初期、荒れ地となり水田利用か 地下水位上昇、クリの木枯れ? 橿考研で研究成果の講演会 /奈良

弥生初期の水田稲作について説明する奈良県立橿原考古学研究所の岡田憲一・指導研究員=奈良県橿原市畝傍町の橿考研講堂で、藤原弘撮影

御所・中西遺跡と秋津遺跡

 弥生時代初期の水田跡などが見つかっている御所市の中西遺跡と秋津遺跡に関する研究成果を紹介する講演会が今月、県立橿原考古学研究所(橿原市畝傍町)であった。地下水位が上がって荒れ地となったため水田として利用された可能性があることなど、各分野の成果が報告された。

 研究は日本学術振興会の科学研究費補助金を受けて行われ、考古学、農学、気象学、生態学、植生学、土壌学などの研究者が文系、理系の枠を超えて連携している。

 橿考研の岡田憲一・指導研究員は「日本列島における水田稲作の導入と定着」をテーマに講演。発掘や花粉分…

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