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第94回センバツ高校野球

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第91回選抜高校野球

高松商 3勝1敗、好スタート 3校と練習試合 /香川

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神戸村野工との練習試合で、立岩知樹選手の適時打で生還する高松商の飛倉爽汰主将(中央)=高松市松島町1の高松商で、潟見雄大撮影 拡大
神戸村野工との練習試合で、立岩知樹選手の適時打で生還する高松商の飛倉爽汰主将(中央)=高松市松島町1の高松商で、潟見雄大撮影

 <センバツ2019>

 高校野球の対外試合が解禁になり、センバツに出場する高松商は10日、高松市松島町1の同校グラウンドで神戸村野工(兵庫)や英明と地元初の練習試合を戦い、1勝1敗だった。9日には愛媛県西条市であった西条との練習試合では2連勝しており、2日間で3勝1敗と、冬の練習成果がうかがえる好スタートをきった。【潟見雄大】

 雨中の試合となった10日の神戸村野工戦では、高松商は昨秋の主力とほぼ同じメンバーで臨み、打線がつながって12-2の五回コールド勝ちした。二回に大塚慶汰選手(2年)の適時打で先制し、五回に篠原一球選手(1年)の適時二塁打で試合を決めた。昨秋メンバー外だった松下航大投手(2年)が2番手で登板し、力のある直球主体の投球で2回を無失点に抑える好投でアピールした。

 一方、英明戦は控え選手を中心に戦った。2点を先行され、四回に谷正純選手(同)の適時二塁打で1点を返すも1-2で敗れた。

 また、9日の西条戦は、エースの香川卓摩投手(同)が5回を投げて被安打4、10奪三振で失点0と順調な仕上がりをみせたほか、打線は谷口聖弥選手(1年)と谷選手が本塁打を放つなど奮起した。2試合の結果は、9-4と10-4だった。

 飛倉爽汰主将(2年)は「個々の力は秋に比べて成長している部分が多かった。ただ細かい連携などにミスがあったので、大会までに修正したい」。長尾健司監督は「新戦力が伸びてくるなど底力が付いていると感じた。本番へ向けコンディションを整えたい」と話した。

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