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東日本大震災8年

福島・大熊の一歩、期待と戸惑い 春に避難指示一部解除

今春の避難指示解除に向けて整備が進む大熊町大川原地区=2月23日、宮武祐希撮影

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から8年。第1原発が立地する福島県大熊町は、事故に伴う町全域への避難指示が今春、一部解除される見込みだ。一方で、廃炉への道のりは遠く、町内の広大な土地は原発事故に伴う除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設に覆われる。希望と失望、期待と戸惑い。新たな船出を前に、被災者の「復興」へのさまざまな思いが見えてきた。

 全域が福島第1原発から20キロ圏内にある大熊町は、原発事故で全町民が町外に避難した。2012年の避…

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