連載

はたらくα

雇用形態のみならず、在宅ワークや地域活動を仕事にするなど多様化する働き方を追います。

連載一覧

はたらくα

団塊の世代その後/下 経験と知恵、社会づくりに NPO法人ふるさと回帰支援センター・高橋公理事長に聞く

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 <くらしナビ・ライフスタイル>

 1947~49年に生まれた団塊の世代。彼ら、彼女らは2025年に全員が75歳以上になる。今後の社会にどういう影響を与えうるのか。自身も団塊の世代である認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区)の高橋公理事長(71)に聞いた。

戦後の日本映す鏡

 --団塊の世代が送ってきた人生について、どう見ているか。

 団塊の世代は、戦後の日本をそのまま生きてきた。高度経済成長期の分け前にあずかったと、ひとくくりにはできない多様な人がいたのではないか。いろいろな価値観やせめぎ合い、競争があり、ある種のカオスの中に身をさらして生きていた感じがある。それぞれがどういう人生を送ったのか検証すると、団塊の世代の一面的ではない部分が見えてくるだろう。

この記事は有料記事です。

残り2028文字(全文2365文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集