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毎日歌壇

加藤治郎・選

◎特選

◎目が覚めて暮らしは夢のふちにあり薄靄のさき待つ      名古屋市 古瀬葉月

【評】日常と夢は連続している。薄靄の先に言葉にならない何かがある。結句の五拍は図像だ。高度な修辞である。

ラングドシャ、シャノワール、アールグレイティーもうすぐ三時なんにもない日 犬山市 中屋ふみえ

はじめからうつろな心のまんなかをふれないようにそっとなでる手 福岡市 永峰半奈

一面にプリントアウトする海のなんときれいな生誕だろう 大和郡山市 大津瑞貴

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