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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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はやぶさ2 リュウグウ衝突実験を応援しよう 惑星協会がメッセージ募集

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小惑星へ衝突装置を投下する探査機「はやぶさ2」の想像図=池下章裕さん提供
小惑星へ衝突装置を投下する探査機「はやぶさ2」の想像図=池下章裕さん提供

 「探査機『はやぶさ2』が小惑星に人工クレーターを作る実験を応援しよう」と、日本惑星協会は11日、応援のメッセージやイラストなどを募集するキャンペーンを始めた。はやぶさ2は4月初めに衝突装置を小惑星リュウグウへ投下し、クレーターを人工的に作る実験に挑む。同協会は全国から集まったこの挑戦の成功を祈るメッセージを、プロジェクトチームのほか、8年前の東日本大震災で被災する中、福島県内で衝突装置開発に取り組んだ企業にも送るという。

 はやぶさ2は2月22日、リュウグウへの最初の着陸に成功した。衝突装置の実験は、リュウグウ表面に銅の球を秒速2キロでぶつけて、リュウグウの地中の物質をあらわにする。可能であれば、5月以降にクレーター内部か周辺に着陸し、宇宙線などの影響を受けていない地中の物質を採取する計画だ。

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【はやぶさ2】

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