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マンモス細胞核に生命現象 分裂初期の動きを観察

 シベリアの永久凍土で見つかった約2万8000年前のマンモスの化石の細胞から核を取り出し、マウスの卵子に移植したところ、細胞分裂の初期の動きが観察されたと、近畿大などの研究チームが11日、発表した。研究チームは「生命現象が見られたことは有意義な一歩」と説明している。成果は同日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に掲載された。

 2010年にロシア極東・サハ共和国で冷凍状態で発掘された子供のマンモス「ユカ」の化石。細胞核が機能を残しているか調べるため、保存状態の良い筋肉細胞の核を移植した。

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