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金塊120キロ密輸で韓国人 身柄引き渡し要請を検討 検察庁

最高検察庁、東京高等検察庁、東京地方検察庁などが入る中央合同庁舎第6号館A棟=本橋和夫撮影

 韓国からの金塊密輸に関わり、福岡高裁で実刑判決を受けた韓国人の男について、検察庁が日韓犯罪人引き渡し条約に基づき韓国側に身柄の引き渡しを要請する検討に入った。検察関係者への取材で判明した。男は1審で執行猶予付き判決を受けた後に出国していた。凶悪事件の容疑者逮捕のためではなく、刑執行のために引き渡しを要請するのは異例だが、韓国経由の金塊密輸事件が相次ぐ中、「逃げ得」を許さない姿勢を示すことにした。

 男は住所不定のチェ・チョル被告(48)。2017年10月と18年2月、日本人や韓国人と共謀し、韓国・金海(キメ)国際空港から福岡空港に金塊計約120キロ(約5億6204万円相当)を税関に申告せず持ち込み、消費税約4500万円の支払いを免れたとして関税法違反などで起訴された。

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