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「本・人・まち」つなぐ

わくわくするシンボル 図書館ブランドバッグの誕生 /岐阜

 私は、オープンして以来ずっと、「みんなの森ぎふメディアコスモス」というフレーズをとても大切にしています。みんなとは、抽象的な記号のような顔のない数や集合のことを指しているのではなく、この図書館にやってくるひとりひとりの私やあなたのことを指していると思うからです。

 この図書館は、本を通してひととひとが出会ったり、自由に語り合ったり、偶発的な何かが起きる場所であるかもしれません。そんなわくわくする気持ちを共有できるシンボルになるモノを何か創り出せないだろうかとも思いました。ニューヨーク公共図書館にはライオンをあしらった素敵(すてき)なバッグが売られているのですが、この図書館を象徴するブランドとして脳裏に真っ先に浮かんだのは本を運ぶバッグでした。地元に住んでいる私たちがいつでも使えて、そして遠くから来た旅行者の方にもおみやげにオススメできるような素敵なバッグがあったらいいなあ、と。

 塾の合間に来る子どもも、勤め帰りに立ち寄るお父さんやお母さんも、新聞を毎日読みに来るおじいちゃんや…

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