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雨森芳洲

生誕350年、顕彰の記録まとめる 地元自治会が出版 長浜 /滋賀

「芳洲まちづくりの歩み」を手にする雨森自治会の西川康弘会長(右)と平井茂彦さん=滋賀県長浜市高月町雨森で、若本和夫撮影

 江戸時代の儒学者、雨森芳洲の生誕350年に合わせ、出身地とされる長浜市高月町雨森の雨森自治会(西川康弘会長)は、約1世紀にわたり郷土の偉人を顕彰してきた活動をまとめた記念誌「芳洲まちづくりの歩み」(B5判、102ページ)を制作した。

 芳洲は対馬藩に仕え、朝鮮通信使に2度随行するなど、日本と朝鮮の外交に尽力。外交の心得を説いた主著「交隣提醒」では「互いに欺かず、争わず、真実をもって交わる」を旨とする「誠信外交」の大切さを訴えている。

 芳洲の存在は雨森地区でも長く知られていなかったが、大正10年ごろに地元の小学校長が芳洲の業績に着目…

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