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雨のち晴れ

部品加工の工具、製作に全力 UDトラックス社長・酒巻孝光さん

パワートレイン生産技術部長時代にボルボ関係者と写真に納まる酒巻孝光さん(右端の女性の左後ろ)=提供写真

 日産自動車の傘下にあった日産ディーゼル工業をスウェーデン・ボルボが2007年に子会社化し、10年に現在の社名になりました。国内4大トラックメーカーの一つです。私は学生時代、燃焼工学を学び、入社後は車の「走り」の根幹を担うエンジンの開発部門を希望しました。しかし、配属されたのは工場の生産部門。正直に言ってショックでした。

 約1年の現場実習を経て、ディーゼルエンジンを組み立てる部署で生産技術員になりました。作業員が部品を加工する際に使う補助工具「治具(じぐ)」を製作・改良するのが仕事でした。当時は工場の機械化も進んでおらず、品質や作業効率を上げるために治具は重要な存在でした。

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