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ゴーン被告逃亡

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が2019年にレバノンに逃亡。なぜ逃亡できたのか。今後の裁判の行方は。

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ゴーン前会長の「ベルサイユ宮殿」結婚披露宴 仏検察が予備捜査

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カルロス・ゴーン被告=森田剛史撮影
カルロス・ゴーン被告=森田剛史撮影

 【パリ賀有勇】仏メディアは11日、仏自動車大手ルノーの前会長、カルロス・ゴーン被告が2016年10月、会社財産を流用してベルサイユ宮殿で結婚披露宴を開いた疑惑を巡り、仏検察が予備捜査を開始したと報じた。ルノーを巡る捜査は初めて。予備捜査の結果を待って、予審判事が起訴に向けた本格捜査に着手するかどうかを判断する。

 AFP通信によると、ルノーは16年6月、ベルサイユ宮殿修復費用230万ユーロ(約2億8700万円)を財政支援する文化事業契約を結び、最大25%分の対価を見返りとして得ることになっていた。ゴーン被告は対価の一部として、本来なら5万ユーロ(約620万円)ほどかかるベルサイユにある大トリアノン宮殿を無償で使用し、妻キャロルさんとの再婚の披露宴を開いた。

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