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世界の雑記帳

パリで「ブレグジット」ビールが話題、EU離脱の苦味表現

 3月11日、英国の欧州連合(EU)離脱期限を3月29日に控え、パリの酒場では英国産ビール「ブレグジット」が人気だ。2018年12月17日、サンラザール駅近くにある「クリケッター・パブ」で撮影(2019年 ロイター/Charles Platiau)

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 [パリ 11日 ロイター] - 英国の欧州連合(EU)離脱期限を3月29日に控え、パリの酒場では英国産ビール「ブレグジット」が人気だ。

 サンラザール駅近くにある「クリケッター・パブ」で出されているこのビールは、離脱賛成派が多数を占める英イングランド東部のサフォークにあって、離脱反対派の業者が醸造したものだ。

 バーテンダーのLomig Frontyさんによると、ホップの風味が悠然とした苦さを与えている。醸造業者は「ブレグジットに対する気持ちをビールの苦味で強く表現したかった」と説明しているといい、Frontyさんは「このビールを買うことはブレグジットに反対することになる」と話した。

 常連客の1人で、英国人とオーストラリア人のルーツを持つロージーさんは「ブレグジットは悲惨だ。だが、少なくともビールのブレグジットは美味い」と語った。

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