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ミニシアターから

国家を超えて 歩み寄れば心は近づく 京都シネマ 副支配人・谷口正樹さん(44)

映画「家族のレシピ」の一場面=(C)Wild Orange Artists/Zhao Wei Films/Comme des Cinemas/Version Originale

 戦争や国家間の対立から生まれたしこりを乗り越えようとする人々を描いた2作品を紹介します。いずれも29日までの上映です。

 「家族のレシピ」(エリック・クー監督)は「食」を軸に、ばらばらになった家族を一つにしようともがく日本人の青年、真人(斎藤工)が主人公。幼い頃にシンガポール人の母(ジネット・アウ)を亡くした真人は、父(伊原剛志)の死をきっかけにシンガポールの親戚を訪ねるも、祖母に激しく拒絶されます。

 背景には第二次大戦下で日本に占領されたという記憶があります。シンガポールの郷土料理「バクテー」作り…

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