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平成の記憶・岡山

事件 子どもの安全、地域で 見守り活動「一人でも多くの目を」 /岡山

子どもたちの下校を見守る「うのっこパトロール隊」の隊員ら(右奥)=岡山市中区で、益川量平撮影

 「お帰り」「元気か」「車が来るよ」--。

 2月のある日の夕方、岡山市立宇野小学校(同市中区原尾島1)付近の交差点に黄色のベストを着用した大人たちが、下校中の子どもたちに声を掛けた。警察と連携して防犯ボランティア活動をしている「うのっこパトロール隊」の隊員たちだ。こうした子どもの見守り活動を10年以上続けている。

 殺人や強盗、窃盗といった刑法犯の認知件数(県内)は2002年をピークに減少が続いている。最近は毎年…

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