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西日本豪雨

農家の復興、消費者応援 「つながり生きた」 被災者が体験発表 今治 /愛媛

「リスクを共有することで、よりよいものができる」と消費者とのつながりを語る松田康宏さん=東京農業大で、松田さん提供

 昨年7月の西日本豪雨で被災した今治市・大三島のかんきつ農家が、消費者とのつながりによって園地の被害など難局から立ち上がることができた体験をまとめ、先月、母校の東京農大で事例発表した。生産から流通、消費までの食品供給の流れ「フードチェーン」を災害復興の視点から考え、生産者と消費者とのつながりの大切さを訴えた。【松倉展人】

 発表したのは、2012年に地域おこし協力隊員として千葉県から大三島に移住した松田康宏さん(42)。妻英理子さん(37)とともに無農薬でのかんきつ栽培に取り組み、アロマ(芳香)商品を作る「島香房(しまこうぼう)」を設立し、代表を務める。

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