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英国

EU離脱延期、2カ月以内 欧州委員長が期限提示

 【ブリュッセル八田浩輔、ロンドン矢野純一】欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長は11日、欧州理事会のトゥスク常任議長(EU大統領)に宛てた書簡で、英国が3月29日に予定される離脱を延期した場合、その期限は5月23~26日のEU欧州議会選挙までとの考えを明確にした。議会選をまたぐ場合は、英国も選挙を実施して議員を選出する義務があると伝えた。

 英国とEUは離脱合意案の修正に合意し、12日に英下院で採決されることになっている。否決された場合には、離脱延期に向かう可能性が高い。ユンケル氏は延期期限を2カ月以内と区切り、問題を先送りしない意思を明確にすることで、今回の修正内容を承認するよう、英下院に促す意図もあるとみられる。11日の記者会見では「選択肢は明確だ。この(離脱合意)案か、離脱をしないかだ」と強調した。

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