プロ野球

オープン戦 オリックス7-6西武 オリックス・杉本、左中間に豪快弾

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 (12日)

 ■春風

 オリックスの4年目・杉本が劣勢のチームを鼓舞する豪快なアーチを描いた。

 5点を追う九回1死一塁で打席に立ち「負けていたので、自分から先にしかけようと思った」。初球、外寄りのスライダーをフルスイングすると、打球は左中間席深くに届く2ランとなった。杉本の積極的な姿勢に触発されるように、打線がつながり、チームはサヨナラ勝ちした。

 杉本はJR西日本から2015年のドラフト10位で入団した。昨年7月にはプロ野球タイ記録の2試合連続満塁本塁打を放ち脚光を浴びたが、3年間の出場は通算17試合でわずか5安打にとどまる。「(1軍に)昇格して打てるけれど続かない。打ち続けることが課題」と分析するだけに、10日の日本ハム戦に続く2試合連続本塁打の持つ意味は大きい。

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