グアイド氏「責任はマドゥロ大統領に」停電関与容疑の捜査開始で ベネズエラ

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集会で演説するベネズエラのグアイド国会議長=カラカスで2019年3月12日、山本太一撮影
集会で演説するベネズエラのグアイド国会議長=カラカスで2019年3月12日、山本太一撮影

 【カラカス山本太一】南米ベネズエラの検察は12日、7日に始まった過去最大規模の停電を起こした疑いがあるとして、暫定大統領就任を宣言した野党指導者グアイド国会議長への捜査を開始したと発表した。検察は内政問題に外国政府が介入するのを支援した疑いでグアイド氏を捜査しており、容疑を追加して圧力を強めた形だ。

 これに対し、12日に首都カラカスでの集会で演説したグアイド氏は「全世界が破壊行為者が誰なのかを知っている。マドゥロ大統領が(停電の)責任を負っている」と主張。多くの野党支持者らが歓声をあげた。

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