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ニホンザルも「花粉症」 くしゃみ止まらず目に涙 淡路

花粉症の症状が出て目をこするニホンザル=兵庫県洲本市で2019年2月22日、山田尚弘撮影

 兵庫県洲本市の淡路島モンキーセンターで、ニホンザルが花粉症に似た症状に悩まされている。

 同センターでは、野生のサル約250頭を昼間だけ餌付けしている。2月中旬からくしゃみや鼻水が止まらず、目をこするサルが見られるようになり、現在は約30頭に症状が出ている。こうした様子は30年ほど前から確認されているという。

 延原利和センター長(65)は「淡路島にスギやヒノキは少なく、島外から飛んでくる花粉が影響していると考えている。野生なので治療ができない。かわいそうだが我慢してもらうしかない」と話す。【山田尚弘】

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