メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界の雑記帳

食肉処理場から救われたブタの「ピッグカソ」、情熱的な絵で有名に

[PR]

 [フランシュフック(南アフリカ) 12日 ロイター] - 南アフリカの動物保護施設に暮らすブタが、ピカソ顔負けの芸術的な絵を描くと話題になり、「作品」には4000ドル(約45万円)もの値が付いているという。

 「ピッグ」と「ピカソ」を合わせて「ピッグカソ」と名付けられたこの「画伯」。口にブラシをくわえ、情熱的に頭を振りながら、明るく力強い筆使いでキャンバス全体を彩っていく。

 子ブタの頃に食肉処理場から救われ、2016年にウエスタン・ケープ州のフランシュフックにあるこの保護施設に収容された。

 運営者のジョアン・レフソンさんは「ブタは非常に頭の良い動物で、ピッグカソをここへ連れてきた時、どうやって楽しませてあげようかと考えた」という。「飼育小屋が当時できたばかりだったため、ブラシが床に転がっていたのが、ピッグカソはとても気に入ったようだ」と話した。

 ピッグカソが描いた絵は、スイスの時計大手スウォッチとのコラボレーションにより限定版の時計にもなった。絵の収益金は、動物保護運動に寄付される。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 声をつないで 「いかに異常か気づいてほしい」中満泉・国連事務次長が海外から見た日本の現状

  2. 三菱UFJ銀行で新型コロナ感染 愛知・江南支店行員、直近の渡航歴なし

  3. 行政ファイル 横浜・炊飯器からネズミ見つかり給食の米飯提供中止 /神奈川

  4. 「1日に5000件処理」韓国が新型コロナを大量検査できる理由とは?

  5. 「支援物資の恩返し」武漢を代表し渋谷でマスク配る かぶり物の中国人女性話題に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです