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高校入試

県立高 解答例変更4度目 県教委「態勢見直し検討」 /青森

 8日に実施された県立高校入試で、解答例の修正や追加が相次いでいる。県教委は13日、数学でも解答例の変更を発表。今回は採点基準の変更はなかったが、国語や理科と併せて4度目の変更となり「チェック態勢の見直しを含めて検討する」と陳謝した。合格発表は14日だが、県内の塾関係者は「相次ぐ変更で受験生の不安に拍車をかけた」と話している。【井川加菜美、岩崎歩】

 県教委が最初に採点基準の変更を発表したのは、試験翌日の9日。文中から係助詞を抜き出す国語の問題で、解答例は「ぞ」としていたが「は」でも正解とした。県教委によると、「は」は中学校で扱わないが、誤答ではないため正答とした。

 また、この日は理科でも採点基準の変更を発表。水中に沈めた物体に働く力を調べる二つの実験を扱った問題で、「1・20(N)」としていた解答例を「1・16(N)」でも正答にするとした。県教委によると、実験1と実験2で浮力が異なってしまい、二つの答えを導けることが判明したためだった。

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