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東日本大震災

福島第1原発事故 避難者訴訟 国の責任、どう判断 第2陣きょう地裁判決 /千葉

 東京電力福島第1原発事故に伴い福島県の避難指示区域外から県内に避難した6世帯19人が国と東電に計約2億4700万円の損害賠償を求めて2015年に提訴した集団訴訟(第2陣訴訟)の判決が14日、千葉地裁で言い渡される。第1陣訴訟で認められなかった国の責任をどう判断するのかが注目される。【信田真由美】

 13年に千葉地裁に起こした第1陣訴訟の17年9月の判決では「津波は予見できた」と認定し、東電に対して自主避難者を含めて賠償金の支払いを命じたが、国については「東電に対策を講じるよう命じる義務はなかった」として責任を否定した。全国の同種の裁判では6地裁が判決を出しているが、国の責任を否定したのは千葉地裁のみだ。

 主な争点は国と東電は津波を予見できたか▽国に責任があるか▽自主避難に合理性があるか▽既払い分の賠償…

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