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鈴鹿山系から湖東地方を流れて琵琶湖に至る1級河川、愛知川の最新研究がわかる企画展示が、東近江市横溝町の博物館「西堀榮三郎記念探検の殿堂」で開かれている。24日まで。
県や東京大などの研究者らが昨年4月から2カ月に1度、ドローンを使って調査。蓄積したデータから、現地調査した河床の形状、砂利の質などを、写真や実物、3Dプリンターで再現して展示した。50年前には、アユの魚影で愛知川が黒っぽくなるほどだ…
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