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ノルウェー水産相、EPA交渉入りに意欲 IWC脱退の日本と協力関係検討も

水産改革について語るノルウェーのネースビーク水産相=東京都内で2019年3月13日、加藤明子撮影

 ノルウェーのトム・ネースビーク水産相は13日、毎日新聞のインタビューに応じ、日本との経済連携協定(EPA)交渉入りに意欲を示した。詳細は次の通り。

 ――ノルウェーは1980年代に漁業改革に着手し、漁船の数を大幅に減らして資源量を回復させました。

 船の数や業界の規模は海の魚の資源量に従わなければならない。1年単位ではなく、何世代にもわたって資源量を維持管理することを目指している。当初は多くの人が反発し、補助金がなくなるので不安を感じていたが、良い決断だった。

 ノルウェーは高品質の水産物を適正価格で146カ国に輸出している。漁業補助金は廃止したが、業界も順調だ。いつまでも補助金に頼って生活することはできない。自分で収益を生み出しながら持続可能な生産を行わなければならない。

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