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杉原千畝「命のビザ」78年ぶり来日 公開も検討

ネイサン・ブルマンさんのパスポートに記された杉原千畝発給のビザ。在カウナス領事館の公印や日本入国時のスタンプが押されている。

 第二次世界大戦中、ナチス・ドイツに迫害されたユダヤ人にビザを発給して多くの命を救った外交官、杉原千畝(ちうね)(1900~86年)の資料館が東京・八重洲に完成し、23日から一般公開される。開館に合わせ、杉原が発給した日本通過ビザの原本がカナダから78年ぶりに日本に来ることになり、関心を集めそうだ。通称「命のビザ」は杉原の本籍地・岐阜県八百津町が93年から1通を保管しており、国内で公になるものとしては2件目となる。

 資料館の名称は「杉原千畝センポ・ミュージアム」。東京駅近くのビルのワンフロアでNPO法人「杉原千畝命のビザ」(杉原千弘理事長)が中心となって運営する。ゆかりの写真や手記などが展示され、杉原の生涯や功績を知ることができる。

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