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剣道部顧問が竹刀で体罰繰り返す 下関の高校

 山口県下関市の市立下関商業高で、剣道部の部活中に顧問の男性教諭が太鼓のバチや竹刀などで生徒の尻や頭をたたくなどの体罰を繰り返していたことが、市教育委員会への取材で明らかになった。生徒にけがはなかったが、体罰が確認できたとして学校側は教諭を顧問から外した。

 市教委によると、昨年10月に複数の女子部員の訴えで発覚した。学校の調査で、少なくとも2017年4月から部活の指導中にバチや竹刀でたたいたり、長時間、正座をさせたりしていたという。指導時に「バカ」「アホ」といった暴言も頻繁に繰り返していた。

 同年12月に県外に女子部員6人を連れて遠征合宿に行った際は、飲酒して宿泊先の学校の道場に複数の部員を呼び出した。その際、1人の部員の着ていたベンチコートのフードを頭にかぶせようとし、部員が転ぶとその上に倒れ込んだという。【上村里花、近藤綾加】

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