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熊本の被災障害者支援拠点、無念の閉鎖へ ボランティアも資金も減り

センターの事務局で「ニーズはあるのに途中で放り出さざるを得なくなり、悔しい」と残念がる東さん=熊本県益城町で2019年3月7日午後3時、福岡賢正撮影

 熊本地震で被災した障害者の支援拠点「被災地障害者センターくまもと」(熊本県益城町)が3月いっぱいで活動を終えることになった。全国から寄せられていた寄付金が激減し、ボランティア希望者も減って経済的にも人的にも存続が難しくなった。事務局長を務める車椅子の弁護士、東(ひがし)俊裕さん(66)は「ニーズはまだたくさんあるのに途中で放り出さざるを得なくなった。悔しい」と残念がる。

 センターは熊本地震の本震から4日後の2016年4月20日、熊本県内外の障害者団体などが創設した。

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