メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法を問う

「法廷闘争終わらぬ」 法案、期待とかけ離れ 被害者ら早期成立は評価

記者会見する「全国優生保護法被害弁護団」共同代表の新里宏二弁護士(左)と「優生手術被害者・家族の会」共同代表の北三郎さん=衆院第1議員会館で2019年3月14日、宮間俊樹撮影

 「被害者に向き合っておらず落胆を禁じ得ない」――。旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強いられた障害者らへの救済法案が14日、公表された。しかし、高齢化した被害者たちは、「ようやくの一歩前進」と受け止めつつも、法案が期待とかけ離れていることから「国との法廷闘争を続けざるを得ない」と口をそろえて語り、嘆きのため息を漏らす。

 「最初の提訴から1年余で救済法案まで至ったことは、当初は予想できなかった」。法案が発表された後に東…

この記事は有料記事です。

残り796文字(全文1013文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 10代前半の死因、自殺が1位 若者対策が喫緊の課題
  2. 羽生、魂の演技でフリー200点、トータル300点超え
  3. 「皇帝」の演目演じきった羽生、300点台の2位にも「負けは死も同然」
  4. 「4回転半は試合で飛ばないと意味ない」羽生結弦の一問一答(下)
  5. 「今、一番したいのは練習」羽生結弦の一問一答(上)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです