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人生は夕方から楽しくなる

元ラグビー日本代表・松尾雄治さん つらい時こそ「前へ」 心共有するノーサイド

実は、酒は強くない。「この1杯でもういい感じですから」=東京都港区で、渡部直樹撮影

 「ハイボール1杯、飲もうかな」。東京・西麻布の会員制バー「リビング」で、気泡がはじけるグラスを傾けた。実は、ウイスキーが並ぶこのバーのあるじでもある。還暦を前にした6年前、第二の人生をどう歩むか考え、オープンを決めた。

 「ラグビーは15人でするスポーツ。1人では何もできないから、仲間を大切にする。だから人生最後まで、みんなが集まれる場を作ろうと思ったんです」。カウンターに集うのはスポーツマンばかりではなく、会社経営者ら職種は幅広い。「僕は今でも知りたがり屋だから、未知の世界の話を聞くのが新鮮で面白い」と楽しげに語る。

 監督兼選手として新日鉄釜石を日本選手権7連覇に導いた伝説のラガーマン。その手腕は「松尾マジック」と…

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