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第103回全国高校野球選手権

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春に挑む・国士舘センバツへ

選手紹介/17 斎藤光瑠選手(1年) けが克服、投打に期待 /東京

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国士舘の斎藤光瑠選手=東京都多摩市で、川村咲平撮影 拡大
国士舘の斎藤光瑠選手=東京都多摩市で、川村咲平撮影

 <第91回選抜高校野球>

 秋の大会は左手小指を骨折してベンチ入りを逃したが、けがを乗り越えて出場のチャンスがめぐってきた。「自信がある」というカーブを駆使し、きわどいコースを攻める投球が持ち味。さらに「力強いスイング」(永田昌弘監督)で打者としての期待もかかる。「投打とも大事な場面で結果を出したい」と出場を待ちわびている。

 兄がプレーする姿に憧れて野球を始めた。みるみるうちに上達し、小学、中学時代は投打でチームの中心選手に。意外にも、中学時代は先発のマウンドに立つ緊張感が苦手で「打者の方が好きだった」という。相撲部にも所属。その時の稽古(けいこ)が、野球にも欠かせない強い足腰につながっている。

 高校では一回り成長し、精神面の弱さを克服したいと考えている。「あれだけ頑張ったんだから」と自信を持って試合に臨めるよう、練習中から自分を追い込む。

 釣りが大好き。休みには家族と一緒に神奈川県茅ケ崎市などに出かける。「魚が針に掛かった瞬間の手応えがたまらないんです」【川村咲平】=つづく


 ▽左投げ左打ち▽身長177センチ▽体重80キロ▽出身・町田オールドリームス

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