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エチオピア

旅客機墜落 737MAX停止、米追随 ボーイングに逆風強まる

 【ワシントン中井正裕】米政府は13日、エチオピアで墜落事故を起こした米航空機大手ボーイングの新型旅客機「737MAX8」の運航停止を命じた。欧州や中国などが先行して停止する中、米国も追随したことで、世界で全面禁止となる。航空会社の中には補償を求める動きもあり、ボーイングへの逆風が強まっている。

 米連邦航空局(FAA)は13日、MAX8と同シリーズのMAX9の運航停止も命じた。12日までは、機体制御システムを改良すれば停止の必要はないとの姿勢だったが、13日は「事故現場の新たな証拠や人工衛星データの分析に基づいて(停止を)判断した」と表明。世界中で安全性への不安が広がる中、方針転換を余儀なくされた。

 737MAXは10日にエチオピアで、昨年10月にインドネシアで墜落事故が発生。事故原因は判明してい…

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