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論点

商業捕鯨再開

=藤井太郎撮影

 国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を決めた日本は今年7月、約31年ぶりに商業捕鯨を再開する。クジラの資源管理に引き続き協力することで国際社会の理解を得たい考えだが、クジラを「利用すべき資源」とする日本と、「特別に保護すべき生物」とする米豪など反捕鯨国の価値観は全く異なる。捕鯨再開をめぐる問題を考える。

 国会議員になって以来、35年間、捕鯨問題は私の重要なテーマだ。捕鯨国として誇りを持ち、漁民が守ってきた伝統に敬意を払っている。だが、国際社会ではクジラだけが矢面に立たされ、漁民が糾弾されてきた。

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