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トヨタ、米工場に新規投資7.5億ドル トランプ氏はツイッターで喜び

トヨタ自動車の豊田章男社長=2018年5月、玉城達郎撮影

 【ワシントン中井正裕】トヨタ自動車は14日、2021年までに米南部ケンタッキー州など米国内の計5工場に総額7億5000万ドル(約840億円)を新規投資すると発表した。同社は17年に100億ドルの対米投資を行うと表明したが、今回の発表分なども含めて21年までの投資額が計130億ドルに膨らむとしている。

     ケンタッキー州の完成車工場に2億3800万ドルを投じ、19年5月から高級車ブランド・レクサスのセダン「ES」のハイブリッド車を年間1万2000台程度生産。20年1月からスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」のハイブリッド車を年間10万台程度生産する予定。

     このほか、南部アラバマ州の部品工場ではエンジンの生産能力を21年までに年間23万基増強。ウェストバージニア、ミズーリ、テネシー各州の部品工場でも生産能力を拡大する。こうした投資で計600人の新規雇用を見込んでいる。

     トヨタは21年までの5年間で総額100億ドルの対米投資を表明していた。今回の発表分や、アラバマ州で21年稼働予定のマツダと共同出資の新工場を含め、21年までに30億ドルを追加投資するとしている。

     日本の自動車産業に対米投資拡大を求めているトランプ大統領は14日、トヨタの発表を受け、ツイッターで「おめでとうトヨタ! 米国の自動車労働者にビッグニュース」と投稿した。

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