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本因坊戦リーグ 羽根九段、芝野七段が勝利

 本因坊文裕(29)=井山裕太九段=への挑戦者を決める第74期本因坊戦リーグ(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催)は14日、羽根直樹九段(42)と一力遼八段(21)の対局が名古屋市の日本棋院中部総本部、余正麒八段(23)と芝野虎丸七段(19)の対局が大阪市の関西棋院で、それぞれ打たれた。

     共にここまで4勝1敗、首位決戦となった羽根・一力戦は、序盤の劣勢を覆して羽根九段が黒番中押し勝ちし、9期ぶりの七番勝負登場に向け前進した。羽根九段はリーグ最終戦に勝利すると、挑戦者に決まる。余・芝野戦は、ここまで3勝2敗同士で、挑戦の可能性を残すには負けられない一戦。芝野が黒番中押し勝ちし、望みをつないだ。

     次戦は21日、第6ラウンド最終戦、山下敬吾九段(40)と河野臨九段(38)の対局がある。

     命運を分ける最終戦は4月5日、日本棋院東京本院で計4局が一斉に打たれ、午後6時から同本院で大盤解説会がある。【最上聡、写真も】

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