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幻の揚水発電所「喜撰山発電所」公開 関西電力

上部から見た喜撰山ダムの石積み=京都府宇治市で2019年3月8日午後1時50分、濱弘明撮影

 琵琶湖水系宇治川の水をくみ上げてたくわえ、必要な時に電力を供給する京都府宇治市の揚水式発電所「喜撰山発電所」(出力46万6000キロワット)を、関西電力が報道関係者に公開した。1970年に建設され職員が常駐していたが、95年から遠隔制御を始め、近年はほとんど人が立ち入らないという。

 発電所は琵琶湖から流れ出た瀬田川が宇治川と呼び名を変える府県境近く、天ケ瀬ダムの上流に位置する。貯水池の水をせき止める「喜撰山ダム」は、平安時代の六歌仙の一人、喜撰法師が住んだとされる喜撰山(標高416メートル)の斜面を利用。周辺の岩石や粘土を積み上げて築いた「ロックフィルダム…

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