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球音、ブルキナファソ発 出会いから11年、目標は東京五輪 北海道キャンプ

監督の出合さん(中央)を中心に東京五輪出場を目指すブルキナファソ野球代表チームの選手たち=富良野市で2019年2月27日、大西岳彦撮影

 アフリカ発、北海道経由、東京へ--。2020年東京五輪出場を目指すアフリカ・ブルキナファソの野球代表チームが、2~3月に北海道でキャンプを行った。監督は富良野市でパン店を営む出合(であい)祐太さん(35)。自ら「発掘」した選手を率い、第一関門となる今月22日からの西アフリカ予選突破を狙う。

 出合さんは小4から大学まで野球を続けた。08年から2年間、国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員としてブルキナファソを訪れ、野球の普及に取り組んだ。同国は世界で最も貧しい国の一つだ。グラウンド、用具、指導者、何もかもがない環境の中、野球をする楽しさ、意義を子どもたちに伝えた。

 任期を終え、帰国後の13年、出合さんは日本でプロ野球選手を目指すプロジェクトを開始。選抜されたサン…

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