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 三重県四日市市の公害資料館「四日市公害と環境未来館」。間もなく開館4周年を迎えるが、大気汚染に苦しんだ体験を小学生らに聞かせる「語り部」の活動が岐路に立っている。

 7人いたメンバーのうち、ぜんそくの認定患者で公害訴訟の原告だった野田之一(ゆきかず)さんが1月、87歳で他界した。子供たちの苦しみを共有してきた当時の教諭や訴訟を支援してきた市民活動家…

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