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第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

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起こせ啓新旋風

センバツ2019 組み合わせ抽選 初戦はVS桐蔭学園 第5日第3試合 /福井

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対戦が決まり、握手を交わす啓新の穴水芳喜主将(左)と桐蔭学園の森敬斗主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、山田尚弘撮影 拡大
対戦が決まり、握手を交わす啓新の穴水芳喜主将(左)と桐蔭学園の森敬斗主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、山田尚弘撮影

 <第91回選抜高校野球>

 第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が15日あり、初出場の啓新は大会5日第3試合(27日午後2時開始予定)で、桐蔭学園(神奈川)と対戦することが決まった。昨秋の関東大会を制したチームと迎える1回戦に、啓新の穴水芳喜主将(2年)は「強豪で相手に不足はない」と意気込んだ。【塚本恒】

 大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれた抽選会で、穴水主将がカメラのフラッシュを一斉に浴びながら抽選札を引いた。落ち着いた表情で抽選番号を読み上げた後、桐蔭学園の森敬斗主将(2年)とがっちり握手を交わし、健闘を誓い合った。

 桐蔭学園は昨秋の公式戦でチーム打率が3割を超えた強打が自慢で、得点力に優れた中軸は勝負強く、下位打線も小技が光る。啓新は安積航大(2年)と浦松巧(2年)の両投手を軸とした守りの野球で接戦に持ち込み、13日の出発式でも穴水主将が目標に掲げた「まずは1勝」をたぐり寄せたい。

 大阪入りしたチームは初戦に向け、関西地方の強豪校と練習試合を組むなどして最終調整を進めている。32校が出場する大会は23日午前9時、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開会式がある。


夏の甲子園Vも 桐蔭学園

 1964年創立の私立校で野球部は66年創部。センバツ出場は6回目で、夏の甲子園も6回。71年夏には初出場で優勝する快挙を成し遂げた。春の最高成績は88年の4強。今回は16年ぶりの甲子園となる。チームは、昨秋の関東大会で逆転サヨナラ満塁本塁打を放つなど優勝に貢献した森敬斗主将が攻守の柱。投手陣は左腕、伊礼海斗投手ら「五枚看板」。野球部OBにプロ野球・元巨人の高橋由伸さんや元西武の高木大成さんがいる。

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