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第103回全国高校野球選手権

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第91回選抜高校野球

組み合わせ抽選 東邦、21世紀枠・富岡西と 秋の四国大会4強 第4日第3試合 /愛知

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対戦が決まり健闘を誓う富岡西の坂本賢哉主将(左)と東邦の石川昂弥主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、幾島健太郎撮影 拡大
対戦が決まり健闘を誓う富岡西の坂本賢哉主将(左)と東邦の石川昂弥主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、幾島健太郎撮影

 <2019 第91回センバツ高校野球>

選手ら闘志新た

 第91回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)で15日、東邦の対戦相手が決まった。大阪市北区の毎日新聞大阪本社で開かれた組み合わせ抽選会の結果、東邦は大会第4日(26日)の第3試合(午後2時開始予定)で初出場の富岡西(徳島)=21世紀枠=と対戦する。選手たちは本番に向け、気持ちを新たにした。

 抽選会には全国から集まった計32校の選手、監督らが出席。東邦は石川昂弥主将(2年)と森田泰弘監督らが参加し、石川主将がくじを引いた。

 東郷町のグラウンドに残った選手たちはこの日、打撃練習や紅白戦などで汗を流した。対戦相手が決まると、杉浦勇介選手(2年)は「大会第4日と時間があるので、相手の投手をイメージしながら、仕上げていきたい」と決意。熊田任洋選手(2年)は「相手がどこでも、自分たちの力を出し切って勝つだけ」と力を込めた。【高井瞳】


 ◆富岡西

文武両道の校風

 1896年創立の県立校。県内屈指の進学校で、学業と部活動などの両立を目指す文武両道の校風を持つ。昨秋の四国大会で4強入りし、21世紀枠で春夏通じ初の甲子園出場を決めた。エースで4番の浮橋幸太投手は公式戦7試合を完投。最速142キロの直球とスライダーで打ち取る。チーム打率は3割1分。坂本賢哉主将は打率6割を超え、吉田啓剛選手は好機に強い。選手主体の「ノーサイン野球」で隙(すき)を突き、主導権を握る。

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