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第103回全国高校野球選手権

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第91回選抜高校野球

組み合わせ決定 津田学園VS龍谷大平安 3日目第1試合 /三重

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対戦が決まった津田学園の石川史門主将(左)と龍谷大平安の水谷祥平主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、山田尚弘撮影 拡大
対戦が決まった津田学園の石川史門主将(左)と龍谷大平安の水谷祥平主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、山田尚弘撮影

 <第91回センバツ>

 23日に開幕する第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が15日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。17年ぶり3回目出場の津田学園は第3日の25日の第1試合(午前9時開始)で、龍谷大平安(京都)と対戦することが決まった。佐川竜朗監督、竹内啓部長とともに抽選会に出席した石川史門主将(2年)がくじを引いた。

 龍谷大平安は3年ぶり41回目の出場。春夏とも優勝経験があり、昨秋の近畿大会でも優勝している強豪校。抽選会後に桑名市の津田学園に戻った石川主将は「くじを引く前から何となく平安と当たる気がしていた。練習試合もしたことがないので、実力は分からないが、近畿1位の学校と試合ができることは光栄。自分たちの野球をすれば良い試合になると思う」と語った。

 チームは18日に兵庫県伊丹市の宿舎に入り、20日には甲子園練習を行う。佐川監督は「総合力では向こうが上だが、チャレンジ精神でぶつかっていきたい」と意気込みを語った。【谷口豪】


 ◆対戦校紹介

勝負強い打撃と左投手二枚看板

 センバツ出場は3年ぶり41回目で歴代最多を更新。2014年に高橋奎二投手(現ヤクルト)らの活躍で悲願の春初優勝を果たした。夏も34回出場し、1938、51、56年に全国制覇。今春のチームは、昨夏に甲子園100勝を達成したメンバーの水谷祥平主将、北村涼選手らの勝負強い打撃と、左の二枚看板、野沢秀伍、豊田祐輔両投手の力投で5年ぶりに近畿大会を制した。OBにプロ野球の連続試合出場記録を持つ故衣笠祥雄さんら。

〔三重版〕

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