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軽量タイヤホイール

熱可塑性カーボンで従来の半分 赤磐の板金加工会社が開発 数年後の量産化へ /岡山

軽量化に成功したタイヤホイールを手にするラピートの重友卓郎社長=岡山市北区で、高橋祐貴撮影

 粘り強い特殊なカーボン樹脂を使って、従来の半分近くの重さのタイヤホイールを板金加工会社「ラピート」(赤磐市小瀬木)が開発した。車体の軽量化で燃費の向上が期待でき、数年後の量産化を目指している。【高橋祐貴】

 素材は東洋紡(本社・大阪市)が開発した「熱可塑性カーボン」を採用。割れやすい従来のカーボンの弱点を克服した素材で、航空機の主翼にも使われている。ラピートの重友卓郎社長(64)が県産業振興財団の勉強会でこの素材に出会い、ホイールに使うことを考えた。

 開発には約7年かかり、16インチのアルミ製ホイールと比較して46%減の3・9キロと軽量化に成功した…

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