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律令時代の倉庫跡

南国で出土 税の稲備蓄 郡の役所が存在か /高知

発掘された郡衙の高床倉庫とみられる建物跡=高知県南国市篠原で、北村栞撮影

 南国市教委は15日、9世紀ごろの建物2棟の跡が同市篠原で見つかったと発表した。税として納められた稲を備蓄する高床倉庫とみられる。2016年度に県立埋蔵文化財センターが発掘した1棟の跡と等間隔に並んでおり、飛鳥時代から平安時代にかけての律令制の下、現地に役所が存在していた可能性が出てきた。

 律令制では地方行政を、国、郡、里の順で分類しており、一帯で想定される行政区分から、郡の役所「郡衙(ぐんが)」が置かれていた可能性がある。倉庫…

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