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英国

離脱延期、火種消えず 長期化、EUも不信感

 欧州連合(EU)からの離脱期限(3月29日)が約2週間後に迫る中、英国が離脱延期を決定。離脱時期が1年以上先延ばしにされる可能性も現実味を帯びてきた。英下院で20日までに行われる採決で離脱合意案が可決された場合、英国は6月30日までの延期をEUに要請するが、否決された場合は「さらに長い期間」の延期を求める方針だからだ。英国内では離脱への賛否を巡る分断は今も深く、延期は決めたものの、混乱収拾のめどは見通せない。

 「英国が離脱戦略を再考し、合意を形成する時間を必要とするならば、長期の延期の検討を(英国を除く)EU加盟27カ国に求める」。トゥスク欧州理事会常任議長(EU大統領)は14日、ツイッターに投稿した。

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