南光の「偏愛」コレクション

「変身」の表現者、森村泰昌さんの巻

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フェルメール「絵画芸術」を基にした作品用セットに入り、ポーズをとる美術家の森村泰昌さん(左)と桂南光さん=大阪市住之江区で、猪飼健史撮影
フェルメール「絵画芸術」を基にした作品用セットに入り、ポーズをとる美術家の森村泰昌さん(左)と桂南光さん=大阪市住之江区で、猪飼健史撮影

 1985年、ゴッホの自画像にふんした作品で一挙に注目を浴び、以来、名画の登場人物や著名人になりきるセルフポートレートを多数発表してきた美術家の森村泰昌さん(67)。30年近く前から親交のある桂南光さんは、同い年の「大阪のおもろい人」が生み出す作品に、常に注目してきた一人です。森村さんを“変身”というユニークな表現に駆り立てるものは何なのか。大阪の下町に昨秋オープンした私設美術館「モリムラ@ミュージアム(M@M)」(大阪市住之江区)を訪ね、唯一無二の「森村ワールド」に飛び込みました。【構成・山田夢留】

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