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東京・公立福生病院

透析指針、都に逸脱認める 「厳しすぎる」

公立福生病院に入る日本透析医学会の中元秀友理事長=東京都福生市で15日午後、梅村直承撮影

 公立福生病院(東京都福生市)の人工透析治療を巡る問題で、透析治療をやめる選択肢を外科医(50)から提示されて亡くなった女性(当時44歳)について、立ち入り検査した都に対し、病院が「(末期的な容体に限って治療の中止を容認する)日本透析医学会のガイドラインから、かけ離れていた」と認めた。そのうえで「(現在のガイドラインは)厳しすぎる」と不満を漏らしているという。【矢澤秀範、斎藤義彦】

 都は6日の立ち入り検査で、松山健院長や外科医、腎臓内科医(55)から事情を聴いた。その後、女性のカルテをはじめ関連資料の提出を受け、事実関係の確認を急いでいる。

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